こんにちは、遂にMacを手にしたHAT(@HAT15814032)です。
ブログを始めて約1ヶ月。調子に乗った私はMacbookを導入することを決意し、Macbook Air【2018】を整備済品で購入しました。2日で手元に届きましたので早速開けてみたいと思います。
Macbook Air【2018】の紹介
Macbookを買おうと決意し予算や、使用用途などからMacbook Air【2018】とMacbook Pro【2017】を比較検討しました。結果Macbook Airを整備済品で購入しましたので紹介したいと思います。
購入したMacbook Airのスペック
Macbookはオプションで必要に応じてグレードアップすることができます。Macbook Airの場合はメモリ、SSDの容量を増やすことができ、後は本体色とキーボードが選択できるようになっています。ProだとCPUも選択できたりするため少し控えめな印象です。
今回私はメモリを8→16GBに変更しました。色はスペースグレイを選択しています。
整備済品とは?
正式な名前はApple認定整備済製品といいます。初期不良などでメーカーに返品されたものをAppleの品質基準で再度整備し、正規品よりお求めやすい価格で販売するシステムになります。
整備済品は1年間のメーカー保証がつき、さらにAppleCareに入ることも可能です。不具合のある部品は全て交換され正規品の品質をクリアした製品で安く買えることから今回整備済品での購入に至りました。
整備済品のデメリットとして、整備済品のストックがなければ購入できません。そのため整備済品がリストアップされるのを待つ必要があり、後は早い者勝ちということになります。また整備済品はオプションを自分で追加することはできないようになっています。そのため自分の欲しいオプションを採用した機種が出るのを待つ必要があります。
今回私の希望はスペースグレイ、メモリ16GBで考えており、たまたま整備済品のリストに上がっていたため購入することができました。
実際の購入金額は正規品の場合、¥156,800(税抜)、整備済品の場合¥133,800(税抜)となっています。
ちなみにAppleは24回払い金利無しで購入できますが、整備済品でも利用できますのでご安心ください。
Macbook Air開封
段ボールを開けると真っ白な箱が出てきました。
箱はかなり精度がいいのか、すっと開きません。軽く揺すりながら開けると
私のMacbookが出てきました。正規品同様フィルムに包まれていました。
整備済品ですがキズ一つ無くぴかぴかでした。美しいです。
ちなみに同梱物はこんな感じです。
USB-Cケーブル(2m)、30W USB-C電源アダプタ
取説類とおなじみのステッカーです。今回は本体色スペースグレイにしたので、ステッカーもこんな色でした。本体色ゴールドを選ぶとゴールドのステッカーが付いてくるようです。
本体について
USキーボードの方がかっこいいかなと思いながら、通常の日本語キーボードです。整備済品で探していたので少し妥協ですね。まあ欲しかった16GBが買えただけラッキーかなと。
本体左側にUSB-Cポートが2つあります。見てもらえれば分かるように手前に向かって厚みが薄くなっていく形状をしています。この形状がMacbook Airを選んだ要因の一つです。USB-Cポートですが数が2つと少なくまた距離が近いため直差しするような機器を使用する場合、干渉するかもしれません。USBハブなど検討する必要がありますね。
右側にはイヤホンジャックがあります。全体的にスッキリした見た目になっています。
まとめ
初めてのMacですがやはりWindowsとは操作感が違います。たださすがAppleというか取説など見なくても操作が出来てしまいます。ノートパソコン自体かなり久しぶりに触るのですが、トラックパッドの操作性がハンパないです。めちゃめちゃ使いやすくてびっくりしました。時代の流れを感じてしまします。
初めてのMacは大満足です。
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