こんばんは、HAT(@HAT15814032)です。
私の愛車YAMAHAトリッカーの保管場所には屋根がありません。バイクカバーをかけて保管していますが先日台風みたいに風の強い日があり、ぱっくりと
あ、ちなみにこの写真は撮りやすいようにちょっと広いところへ行っただけで保管場所ではありませんよ。
このままではいけないので新調しました。
トリッカーのバイクカバーを新調する
もともと使っていたカバーはマグリエゾンというメーカーのものです。
だいたい半年ぐらい使用していましたが、強風の影響で破れてしまいました。強風がなければもう少し持ったかと思いますが、生地が紫外線の影響だと思いますがこんな感じになっていたので、時間の問題だったのかもしれません。
今まで使用してきた他のカバーでも最後はこんな感じで破れてしまうので、まあある程度は仕方ないと思っています。
Homwarmバイクカバーを購入
今回購入したのはHomwarmのバイクカバーです。
実際に取り付けてみましたのでご紹介します。
トリッカーに取り付けた
被せてみるとこんな感じです。大きめのカバーなのでスッポリと収まりました。
前面にはHomwarmのロゴと反射テープがあります。購入ページに記載がありますが、製品にHomwarmのロゴがあることを確認する必要があります。ロゴがある製品は正規品という扱いのようで、おそらく保証の問題だと思います。
前輪のチェーンロックを通すための穴が空いています。以前使用していた製品は金属製だったのですが、雨に濡れて結構錆びてしまっていました。この製品は補強生地になっているので、錆の心配はないですね。
後輪側も同様にチェーンロック用の穴があります。穴が見やすいようにカバーを持ち上げて写真を撮っていますが、実際はタイヤはスッポリ隠れます。
前輪の後ろぐらいにワンタッチバックルのベルトがついており、絞ることでカバーが飛ぶのを防ぐことができます。
注意点
製品と一緒にこんなカードが入っていました。
購入したことへの感謝の気持ちと注意点が記載されています。
注意点
①なるべく水たまりをなくします。水が溜まったままだとカバーを通ってしまうようです。
②運転直後エンジンやエキパイが高温の場合、冷えてから使用すること。
③カバーは直射日光に長時間さらされると色褪せが発生することは普通なので、なるべく直射日光にさらさないように。
内容を抜粋しましたが、実際の文章は訳しましたっていう感じになっていますね。
本来屋外で使用するためのカバーじゃないのかと思いますが、どうなんでしょう。この製品は1年保証となっているので、その辺を踏まえて書いてあるのかもしれませんね。
まとめ
とりあえず新調したバイクカバーを取り付けてみましたが、現状は特に問題はありませんね。少しトリッカーには大きいかもしれませんがブカブカではないのでまあいいかなと。
ただ大きめだとで若干だぶつくため、注意点にもあった水たまりができてしまうかもしれませんね。
とりあえずどれぐらいもってくれるのか楽しみです。
それでは、また。
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